シュガーのゲーム紹介(8) ドンキーコングシリーズ

こんにちは。

子どもの頃は「桃太郎電劇」というドマイナーな

2Dアクションゲームをプレイしていました、シュガーです。

 

今回は「2DACT(アクション)部」の発足にあやかり、

2Dアクションの名作中の名作である「ドンキーコング」についてお話します。

 

ドンキーコングの記念すべき第1作目は1981年。

アーケード版です。(ゲームセンターにあるようなものですね)

なんと初代ドンキーコングは敵役として登場します。

しかも、マリオのペットです。(あのマリオですよ)

マリオにポリーンという恋人(ピーチ姫ではないです)ができたことによって、かまって貰えなくなったとのことで、イタズラでポリーンをさらってしまったとか。

ゲーム性はどちらかと言えば今の「マリオシリーズ」に近いですね。

ドンキーコングがタルやジャッキを投げてくるのをかわしながら進むというものです。

 

以後シリーズは「スーパードンキーコングシリーズ」に引き継がれていきます。

ドンキーコングも2代目(初代の孫)になりました。

実はこのシリーズ、こだまにもあります。

現在、「スーパードンキーコング3 謎のクレミス島」を部活動で行っています。

クレミス島に行くといって帰ってこなくなったドンキーコングとその相棒のディディーコングを探しに行くというストーリーです。

主役のディクシーコングはポニーテールをぶんぶん振り回すことで空中にいる時間を伸ばせます。

相棒のディンキーコングは水面を転がることができます。

とんでもないゴリラですね。

さらに像やカジキに変身できます。

もうよくわかりませんね。

この独特の世界観がファンの心を掴んで離さないというわけですね!(まとめ)

 

総じて他の2Dアクションの代表格である、「マリオシリーズ」や「カービィシリーズ」よりも難度が高いのが特徴的です。

特に「ドンキーコングリターンズ(Wii 3DS)」は海外のゲームプレイヤーも認めるほどの高難度です。

皆さんも是非プレイしてみてくださいね。

 

興味のある方は火曜日13時30分から14時30分まで活動している2DACT部まで!