どんぐりが生まれました
公園の木陰にひっそりと眠っていたどんぐりが生き返りました。
初夏に芽を出し、猛暑のなか大きく成長したどんぐりが、朝晩の冷え込みが始まるころには力尽き、半年過ごした枝から紅葉の始まった葉に別れを告げ、土へと返る。
今日生まれたどんぐり達は獣に食べられることなく、腐敗して土へ帰ることもなく、幸か不幸か人間に拾われ命を吹き込まれたのでした。
メンバーさんの手で、つるつるの表面にマジックで目や口など個性的な顔が描かれ、笑ったり、泣いたり、昼寝をしたり、隣の子を心配したり、そんな表情をしたどんぐりたちがここ「こだま」で生まれました。
そんな子たちはこれから交流スペースの守り神として、生みの親であるメンバーさんのことを見守ってくれることでしょう。



