ピカル目線

こんにちは。「ことだま」生まれ、いろがみ出身のピカルです。今日は、ピカルの目線でお話ししたいと思います。

こだま交流スペースでは、皆さん好きなことをして過ごしていらっしゃいますね。ぶらっと好きな時に来て、気が向いたことをする、というところがいいですね。自由な雰囲気です。

ところで、「やることが決まっている方がいい」という人もいるのではないか、大勢の中に入って行くのに、きっかけや準備が必要という人もいるのでは……。そのような皆さんには……と考えて、スタッフみんなで生み出したのが「ことだま」です。

「ことだま」は週一回、木曜日の10時から交流スペースでやっています。そこでピカルは生まれました。忘れもしない「ぴょこぴょこかえる大会」……あれはまだ、平成の時代でしたねえ(遠い目)。

今参加されている皆さんは、それぞれ自分の目的を持って、毎週スタッフが用意したワーク(難しいものではないですから)に取り組んでいますよ。その中からことばが生まれ、笑いや親しみが生まれて、人づきあいの楽しさを体験してもらっています。どんなワークがあるか、また紹介して行きたいと思いますが、実際に「ことだま」を見てみたい、参加してみたいという人は、スタッフに声を掛けてくださいね。

以上、ピカル(平成ことだま生まれいろがみ出身)でした。